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機械宇宙学科の特徴的な講義

本学では、2016 年4 月より、学部と大学院が一体となって教育を行う「学院」が創設されます。そのため、機械宇宙学科では、2016 年4 月以降の新規学生募集は行っていませんのでご注意ください。

1 年次〜 2 年次

 すべての学問分野の基礎として数学と物理を学習するとともに,機械力学,材料力学,流体力学,熱力学などの機械工学の基礎 ( いわゆる四力学 ) を習得します.これらの講義では,確実な学問習得を目指して,十分な演習や宿題が用意されています.

 

2 年次後学期〜 3 年次

 機械工学として重要な弾・塑性力学,振動工学,数値シミュレーション,熱流体工学,環境工学などを学習し,機械工学の基本学問体系を修得します.

 

創造性教育

  機械宇宙学科では知識としての学問だけでなく,「ものに触れる」実学と「新しい機械システムを創成する」創造能力を重視し,学生実験,もの作り教育,創造性教育を重視しています. 2 年次前学期から 3 年次後学期にかけて, 機械宇宙学実験 に加えて, 機械創造基礎メカトロニクス機械宇宙設計製図 ,そしてそれらの学習を統合する 機械創造 などの講義といった毎学期「もの作り」を行なう講義が準備され,それらの講義を通して,新しい機械システムを創造する楽しさを体感できるようになっています.

 

宇宙工学関連講義

機械宇宙学科の教育理念に基づき宇宙工学関連の講義も充実させています. 2 年後学期から 4 年前学期にかけて,宇宙工学基礎,宇宙システム工学,宇宙開発工学,飛翔体工学などの一連の講義が開講され,広い分野にわたって宇宙工学を学習できるようになっています.

 

理論的な思考と表現能力の養成

 機械宇宙学科では,平成 17 年度よりさらに先導的なカリキュラム改定を進めて,少人数ゼミにより個人の見解を論理的に表現する能力の開発を指向した授業「 機械宇宙学ゼミ 」も開講しています.この講義を通じて「指導的エンジニア」としての資質が養成されることを期待しています.

発明と特許に関する教育

  機械宇宙学科では,特許に代表される知的所有権に関する知識が重要であることに注目し,平成 17 年度より特許に関する基礎知識の習得だけでなく,実際に先行技術の調査から特許出願までを体験的に学習する「発明特許論」を開講しています.

機械宇宙学科のカリキュラムの詳細は, こちら をご覧下さい.